作業員

短い期間ですぐわかる!平板載荷試験の目的と調査方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. ホーム
  2. 宅地の地盤強度

宅地の地盤強度

工事現場

住宅建築は地盤が重要

住宅建築において重要なことは地盤の強い土地を選ぶことです。最近では住宅建築の際に地盤調査が必須となっていますので、住宅を建てる前に地盤の強度は分かります。地盤調査の結果を踏まえて、地盤の強度が低い場合には地盤改良工事を行うことになりますが、百万円を超えるような工事になることも少なくありません。地盤の強度が低いことが分かっているのに、地盤改良工事をしないまま住宅を建築することはありませんので、地盤が強いか弱いかは全体の予算に大きく影響を与えます。価格の低い土地を購入したつもりが、地盤改良工事の費用を含めると結果的には価格の高い土地だったということも少なくありません。それだけ、地盤の強度は重要なのです。

自分でできる事前チェック

住宅建築では地盤の強度が重要ですが、これは地盤調査を実際に行ってみなければわかりません。例えば、同じブロックの土地であっても、一方は強固な地盤だったのに、反対側は軟弱地盤だったということもあります。片側は切土だけど、反対側は盛土になっているというケースも少なくありません。宅地を選ぶ間や間取りを検討している間は、あまり地盤の強度にまで頭が回りませんし、実際の調査ができませんが、地盤調査をしてからでは遅いので、あらかじめ地盤の状況にも目を配っておくことが大切です。隣近所に住宅が建っているのであれば、基礎にひびが入っていないかどうかをチェックしたり、造成地の場合には造成過程を調査するなど、事前のチェックが重要です。